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失くした自分が悪いんですが…

先日から見つからなかった都市銀行の通帳、探す時間もあまり無い為、ついに窓口で再発行手続きをする事になりました。(カードはあるけど記帳が出来ないので)

身分証明の免許証など一式預けて、窓口担当者から

「本人様確認の為、簡単な質問をさせていただきます」との事。はいはいどうぞ( ^ω^ )

「干支は何でしょうか?」干支?最近聞かれた事の無い設問ですなあ〜、「〇〇〇です」

「〇〇〇さんですね、わかりました、では口座を開設されたのはいつでしょうか?」

…干支に『さん』はいらないでしょうwww。

う〜ん何年だったけな〜(⌒-⌒; )「多分、2010年頃かと」

そんなやり取り後に「では、通帳再発行1080円になります」Σ(・□・;)

そうだよね〜、失くしちゃったんだから仕方ないよね〜。(繰越は無料なのに…という若干の不満も抱えつつ)待つ事一時間で無事通帳が新しくなりました。

 

通帳といえばですが、最近、話題の『読書通帳』いろんな図書館で導入が始まっています。

これは読書記録、借りた記録などが記帳されていく仕組みです。ATMみたいに機械でやるタイプとかレシート状のものを自身で貼るのとか、ウェブサイトからダウンロードして手書きするのとかいろいろあるみたいです。(マイナンバーよりはるかに面白いシステムだと思うのは私だけでしょうか?)システムが結構高価らしいので、まだ改善が期待されるところです。記帳が楽しくて本離れにストップがかかるかもしれませんね。

 

散歩の途中、最近建築現場がまた増えてきたような気がします。

アベノミクス効果なのかはわからないけど、活気の溢れてる場所だな〜といつも感じながら通りすぎます。

専門誌、月刊「建築知識」に連載されていたものをまとめたもの。

鉄骨鳶、建具吊り込み、突き板屋など聞いた事もない職種も満載。
建設業者
建築知識編集部
4767814553

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