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夕日の美しい千葉市の古本屋さん。

2018年02月16日 category : 古本業界ニュース タグ: , ,

古本屋さん巡り今回は千葉市の巻。

千葉といえば落花生!お土産もピーナッツがらみが多いです。大好きなのですが調子に乗って食べ過ぎるとすぐお肌に不調が…ちゃんとセーブして食べられない自己管理能力の低さを感じてしまいます。でも美味しいんですよね〜千葉産のピーナッツ…罪なやつです。

さて千葉市の海岸は人口海岸としては日本一!その日本一の海岸で2月に楽しめるのが「ダイヤモンド富士」。

遠くに見える富士山に落陽が重なって見える神秘現象、2018年2月18日〜27日までの10日間がチャンスらしいです。

「テッペン」「コロコロ」「左ダイヤ」など見頃の時間や場所などは千葉市観光ガイドHPで確認できますよ。

HPはここからhttp://www.chibacity-ta.or.jp/fuji

余談…今読んでいるのが「ニューロマンサー」このSFはチバシティが舞台となっております。

 

さて古本屋さん1軒目は「MOONLIGHT BOOKSTORE」さん。

店名がロマンチックなところからしてもこれは面白そう。

お店は元スナックらしく(スナックからのリノベ本屋はちょっと珍しいですね)外観はレンガが貼ってありますが、中は楽しい古本屋さんです。紙物一般からレコードやCDの買い取りもOK、千葉店の他に佐倉市にもお店があります。

コーヒーショップへの雑誌のレンタルや出張販売もされているようです。

お店のHPはここからhttp://moonlightbookstore.net

 

2軒目は1991年創業の「草古堂」さん。

外観はこんな感じです。ちゃんと均一本のワゴンもありますね( ^ω^ )

出典 草古堂さんHPより

 

こちらは平日10時から夜10時までの営業、夕ご飯を食べてから散歩がてら古本屋さんに行けるというのは、なんだか得した気持ちになれますよね。日本の古本屋さんにも出店されています。

お店のHPはここからhttps://soukodou.jp

 

3軒目は創業35年の「鈴木書房」さん。

営業時間は11時から夜10時まで。堅い本からコミック、大人の本(!)まで幅広いジャンルを扱っておられます。

気になるHPはここからチェックしてみてください→http://www.suzukishobo.com/index.html

 

 

さて次回は春まだ遠い福島の予定です。

 

 

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