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今夜はクリスマスイブ♪( ´▽`)みなさまどのようにお過ごしでしょうか?今風で云えば平成最後のクリスマスイブという事になるようですが笑。日常口にしている鳥の唐揚げもフライドチキンという名前になり食卓を席巻いたしました。ケーキも食べてしまったので…私的クリスマスはこれにて終了。月初から始まっている忘年会という名の宴会もボチボチあったので、そろそろ体重を気にしなくては行けなくなるのですが…上がるのが怖い…です。

 

生クリームこってりのサンタさん付きケーキも良いのですが、月はじめに登場する「シュトレン」。レーズンやオレンジピール、ナッツや胡桃がぎっしり入って粉砂糖が振りかけてあるもの。薄く切り、少しづつ食べながらクリスマスを待つというお菓子です。コーヒーにも紅茶にも合うので、ついつい食べ過ぎてしまいます。なので大きめのシュトレンは止めて小さいのを買うという作戦をとったのですが…去年より食べているようです、作戦失敗(T . T)子どもの頃はレーズンとかは大嫌いだったのですが…人の味覚も年齢と共に変化してくるようです。

 

さて先日買取の本の中に今話題の「人工知能」の本がありました。ニュースなどでよく耳にする2045年問題。2045年までに人工知能が進化し、人類が予測できない域に達するという仮説です。携帯ショップにいるロボット(?)と先日話をしましたが、なんかこちらを見る目がちょっと怖いというか観察されている感が半端なくて、思わず目をそらすという(笑)便利な世の中になって行くのでしょうが、何故か「ターミネーター」とか「ブレードランナー」を思い出してちょっと怖くなったりもするのでした。

 

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