多部未華子、意味深発言…!?

演技派の女優としても知られる女優の多部未華子さん。

フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」では三浦春馬さん演じる難病と闘う彼を献身的に支える彼女を演じ、日本テレビ系「デカワンコ」では鼻の効くゴスロリ刑事、映画「君に届け」では暗くうまく人とのコミュニケーションをとることができない役柄と、真面目な役から少しコミカルな役まで、すべてを演じきる多部さん。まさに演技派女優!!

愛くるしい顔立ちから「たべちゃん」との相性で呼ばれるなど、どこか親近感を覚える彼女。

そんな多部さん、以前からある人気俳優のある方との交際の噂がありましたが、新展開があったのでは!?と、ネット上でも話題となっているようです。

(以下引用)

多部未華子主演の映画「あやしい彼女」が4月1日より公開された。同映画で多部は、これまでのイメージとは違う演技に挑んでいるという。
「2014年に公開された韓国映画をリメイクしたのが、今回の『あやしい彼女』です。多部は、73歳から見た目が20歳に若返るという異色のヒロインを好演。昨年、濃厚キスや背中を大胆に披露した『ピースオブケイク』に続き、今回はコメディ演技で新境地を見せています」(映画ライター)
そんな多部は、主演ということもあり、多数の番組に宣伝のため出演している。それらの番組の中で、近年、熱愛が噂されている窪田正孝との破局を匂わせる発言があったという。
「3月25日に放送されたバラエティ番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)にて、多部はロサンゼルスにある行きつけの寿司屋を訪問しました。そこで店員に、『誰か(いい男性)いないですか? これ本気、すごい本気で』と声をかけている部分が放送されたのです。多部といえば窪田正孝との熱愛現場を何度もスクープされていますが、この発言によってすでに破局したとの疑いが強まっています」(芸能記者)
また番組では、交際する男性に関して、「(友人から)基本的には、見る目がないねと言われることが多い」と語った多部。もし破局が事実ならば、窪田にも見た目とは違う裏の顔があったということなのだろうか。
(森嶋時生)

【掲載元:エキサイトニュース】

なんと、日本テレビ系「アナザースカイ」にて番組内にて上記のような発言があったためネット上でもざわついているようですね。

そしてお相手は予てから噂されていた窪田正孝さん。

窪田正孝さんといえばNHKの朝ドラ「花子とアン」ではヒロイン花子の幼馴染で一途に花子を思い続けるという何とも健気な役柄。

TBS系人気ドラマ「Nのために」でも、主人公を優しく見守る暖かい生真面目な性格という役柄で、いつも窪田さんは真面目な純朴青年な役を多く演じていました。たまに出るバラエティーでもこれまで演じてきた役柄のように真面目で優しい雰囲気を感じ取れることから、番組内の「見る目がないと言われる。」や、他にも「“見た目は”優しい人を好きになる。」といった発言は「窪田くんは見た目は優しいけど中身はそんなことないの!?」と、と戸惑ってしまった方も多かったでしょう。

ネットでもたくさんの声がありました。

『たべちゃん、窪田くんとお似合いなのに破局しちゃったのかな?なんだか寂しい(>_<)』

『たべちゃんは、一体誰のことを言っていたのだろう。(笑)』

『もし、これが窪田くんのことじゃなかったら、窪田くん可哀想(;_;)!イメージ悪くなっちゃうよ。』

と、いった声がありました。

しかしこれがどの元彼のことを話していたのかは定かではありません。窪田正孝さんは見た目通りの人だと信じたいです!(笑)

中には『これはカモフラージュで本当はまだ窪田正孝さんと付き合っているのでは…』といった声もチラホラとありました。

両者、人気者同士なだけに今後の2人の関係もきになるところですね☆

 

 

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