朝ドラのヒロインは、あの注目度No.1彼女…!?

ついに放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、前作は「あさが来た」で今世紀最高視聴率を出すなど、最近の朝ドラは少し前の低迷期を脱却し、注目度も上がっています!

「とと姉ちゃん」では主題歌が、約5年ぶりに活動を再始動した宇多田ヒカルさんが手掛けるなど、かなり力の入った様子が伺えます!

そんな朝ドラの時期ヒロインが決定し、話題となっています。

しかもヒロインはなんと、今注目度No.1といってもいい程のフレッシュなあのお方。。。

(以下引用)

10月3日にスタートする2016年度後期NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに、女優の芳根京子(19)が決定した。NHK大阪放送局が6日、発表した。大阪市内の同局で会見に臨んだ芳根は、緊張と感激でやや声を震わせながら「プレッシャーはあるけど、自分らしさを忘れないで頑張っていきたい」と笑顔を見せた。

1月14日に締め切られたヒロイン募集には、2261人が応募。芳根は「まれ」「あさが来た」「とと姉ちゃん」に続く自身4度目のヒロインオーディション挑戦で、ついに大役を射止めた。「最終オーディションがあるから」との指示を受け、前日の5日に大阪放送局入り。その場でヒロイン起用を通達され祝福されたといい、「昨日からいろいろなことが突然起こって、正直、今もこの状況がのみ込めていない。不思議な感じです」と声を上ずらせた。

芳根が演じるヒロイン「坂東すみれ」は、乳幼児・子ども服メーカー「ファミリア」(神戸市)の創業者・坂野惇子さんがモデル。戦前から高度成長期に至る神戸、大阪を舞台に、坂野さんとその仲間が激動の時代を強く生き抜く姿を描く。最終オーディションでは「好きな先輩に向けてぞうきんを縫う」というテーマで、アドリブの演技テストを実施。芳根は「祖母が裁縫の先生で、小さいころから教えてもらっていた。大丈夫だと思った」と自信を持って臨んだことを明かす一方、「でも、緊張してなかなか針に糸が通らなかった」と打ち明けた。

【掲載元:スポーツ報知】

そう!今多数のドラマ、映画には引っ張りだこの芳根京子(よしねきょうこ)さん。

昨年だけでも、北川景子さん主演のフジテレビ系ドラマカッコ探偵の探偵」で北川景子さん演じる紗崎玲奈の妹・咲良を演じ、その後すぐにTBS系ドラマ「表参道高校合唱部!」で、初の主演を演じるなど、まさに大注目の女優さんなんです!

他にも人気少女漫画の実写映画「先輩と彼女」でもヒロインを演じました。

2015年だけでもたくさんの作品に出演。

最近まで放送していた有村架純さん・高良健吾さん主演の月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では主役・有村架純さん演じる音の今後に関わるキーパーソンになる人物を演じ話題となりました。

このように今、若手女優の中で最も期待値の高い女優さんでしょう。

今回の朝ドラのヒロイン抜てきにもネット上ではすでに話題となっているそうです。

『表参道高校の子だー!この子、爽やかで可愛くて好きー!朝ドラ楽しみになった(^^)』

『京子ちゃんのフレッシュさは、朝ドラにぴったりだね〜!楽しみ☆』

『この子は前向きで真っ直ぐな感じが顔に出てて、すごく応援したくなる!』

と、上記のように皆さん芳根さんのヒロイン抜てきにとてもいいコメントばかりでした☆

コメントの中にもあったように、彼女の真っ直ぐな眼差しがまさに朝ドラにぴったりで、見た後に気持ちが明るくなりそうといった、朝ドラの醍醐味ともいえる良さを出せること間違いないでしょう!

「とと姉ちゃん」も好スタートをきり、ノリに乗っている朝ドラ。

次の「べっぴんさん」も楽しみですね!

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