河北麻友子もハリウッドへの意欲あり・・・!?

モデル・タレント・女優の河北麻友子さんが、今回ハリウッド進出への意欲があることを明らかにし話題となっています!

最近同じモデルのローラさんや、河北さんの友達で仲良しのすみれさんなど、身近な人達がハリウッドへの進出を果たしていることから河北さんにも意欲が湧いてきたのでしょうか…?

(以下引用)

タレントでモデルの河北麻友子が14日、都内にて行われたアン・ハサウェイ主演の映画『マイ・インターン』プレミアムトークイベントにタレントの小島慶子と共に出席して、恋愛観や結婚観など、楽しげに女子トークを繰り広げた。

本作は『プラダを着た悪魔』などのアンが名優ロバート・デ・ ニーロと共演し、年齢・性別・地位も違う男女が出会い、徐々に友情を育んでいく過程を描いた“デトックスムービー”。メガホンを取ったのは『ハート・オブ・ウーマン』などで知られるナンシー・マイヤーズ監督。

この日、劇中でアンが着用した衣装3点が会場でお披露目され、その中でも一際鮮やかな赤のドレスに似た衣装を身に着けて登場した河北と小島。本作の舞台であるニューヨーク出身の河北は、「英語が得意なのでハリウッド挑戦の夢があります」と瞳を輝かせる。「女優の菊地凜子さんが大好き。セリフがないときの表情の変化がすごい」と憧れを口にした。

また、理想の結婚相手は父だという河北は、「優しくて、厳しくて、笑いのツボが一緒で、食も合う人がいい。わたしが優柔不断なのでバシバシ決めてくれる人がいい」と付け加える。本作でロバート演じるベンを絶賛し、「年齢に関係なく、落ち込んでいるときにアドバイスをしてくれるベンのような男性がすてき」と語り、劇中のベンの言葉に感動して泣いたことも告白。

 「働く女性の応援になる映画。明日から頑張ろうという気持ちになります」と本作の見どころをアピールした河北は、最後に見事な発音で「マイ・インターン!」の掛け声をかけてイベントを締めた。(福住佐知子)

【掲載元:シネマトゥデイ】

なんと憧れの女優さんはハリウッドでも活躍中の菊池凛子さんとのこと。

河北さんといえば生まれはニューヨークのマンハッタンだけあって、英語もべラベラで語学面では全く問題ないですよね!
日本テレビ「ヒルナンデス!」でネイティブな発音で『今何ていったの?』と共演者を戸惑わせてしまうほど(笑)

そして演技面でも2013年には数々のドラマにも出演し、中でも綾瀬はるかさん主演の大河ドラマ『八重の桜』に出演するなど演技面でも問題はなさそうである。

しかし最近では日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で出川ガールとして注目を浴び、河北さんの気さくな性格と出川さんがマッチし2人のコーナーはいつも人気で話題を集めています☆

ネットでも今回のハリウッド進出の意欲に、色々な声があるようで…

「河北ちゃん、出川ガールとしては面白いけど、女優さんとしてはどうなんだろう…。」
「やっぱりローラとかすみれちゃんがハリウッドに抜擢されてるからね。。。でも英語が出来るだけじゃ無理だよ…」
「河北ちゃんかわいいから、まだ日本で活躍していてほしいなぁ!」
「バラエティーのイメージが強いなあ(笑)」
「英語ができるんだからチャンス広いからチャレンジはいくらでもした方がいいよ!河北ちゃん頑張れ!」

など結構厳しめの意見から、応援の声までさまざまでした!

やはり最近ではバラエティー番組によく出演している事からなかなかそのイメージを払しょくするのは難しいかもしれませんね。

モデルさんとしても女性からとても人気なので、幅広く活躍してほしいですね!

英語も堪能で、ファッションセンスもあり、なお且つキュートな河北麻友子さん、ハリウッド進出もそれほど遠くないかもしれません!

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