人気女優・真木よう子、仕事が多忙の為“すれ違い”か・・・!?

人気女優の真木よう子さんが夫である片山怜雄(かたやま れお)さんと離婚したそうです。

真木さんといえば、さばさばした雰囲気から男性だけでなく女性からの支持が高い女優さんでもありますよね。
最近ではフジテレビドラマ「問題のあるレストラン」では主演を務めスペシャルドラマ「かもしれない女優たち」など数々の話題作に出演し、視聴者からの声がいいドラマとして知られています。
その際、“女性を応援する”テーマとしての作品から女性視聴者からの評判が良かったようです。

そんな仕事面ではとてもうまくいっている真木さんだけに久々のプライベートでの報道に声が集まっているそうです。

それでは今回の離婚の報道は一体どのようなものなのでしょうか…?

(以下引用)

26日付の一部スポーツ紙の離婚報道を受け、女優の真木よう子が、夫で元俳優の片山怜雄氏と離婚したことを同日、真木の所属事務所が報道各社へのファクスで発表した。

真木は08年11月に片山さんと結婚し、09年5月に長女を出産。離婚を報じた一部スポーツ紙によると、離婚したのは今月中旬。離婚原因は、2人の生活のすれ違いで、結婚生活を送っていく中で、考え方の相違が大きくなっていったとみられるという。来年4月から小学1年生になる娘のことを思えば苦渋の決断だったが、双方合意の上で離婚を選択。協議の結果、真木が親権を持つことになり。慰謝料などは発生しないとしている。

この報道で真木の所属事務所は離婚を発表。各スポーツ紙の電子版がその内容を報じたところによると、離婚届は今月、都内の区役所に提出。09年5月に生まれた長女の親権については「真木が持つことになりました」とし、「突然のご報告になりましたが、何分プライベートでのことでございますので、恐縮ではございますが、今回この書面でのご報告をご理解いただけますよう御願い申し上げます」としたが、真木のコメントは発表されていない。

「片山氏は子育てをしながら、小説家を目指してリリー・フランキーに弟子入りしていたというが、結局、モノにならず、真木に三くだり半を突きつけられた形になってしまったようだ。真木が一家の大黒柱で片山さんは専業主夫だっただけに、慰謝料が発生しないのも納得」(女性誌記者)

夫が献身的にサポートしてくれていた一方、真木は12年6月には、酒が入ってのことだが、女優の常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史と腕を絡ませてデートをする姿が写真誌に掲載され離婚危機が浮上していたこともあった。

出演したドラマ「最高の離婚」(フジテレビ)での好演が絶賛された真木だが、プライベートで“最高の離婚”とはいかなかった?

【掲載元:リアルライブ】

なんと来年小学生になる娘さんがいるとのことで大きな決断だったようですね…。
そしてやはり真木さんのお仕事の忙しさから“夫婦間でのすれ違い”もあったとのことで、難しい問題ですね><;

しかし慰謝料が発生していない事から納得しあった離婚だったのが伺えます。

そんな真木さんの今回の離婚報告に、ネットからもやはり女性の声が多いようです。

「真木よう子ならすぐ再婚しそうだな~綺麗だから相手にも不自由しないだろうし!」
「真木さんは自分で経済力あるし無理に結婚生活する必要ないもんね」
「そんな大きなお子さんがいるなんて知らなかった。周りの男性からほっとかれないだろうし、すぐに再婚しそうだなぁ」
「まったく家庭の匂いを感じさせない女優だよね。」
「真木さん自体サバサバしてそうだし、なんとかやっていけそうだよね」

など、真木さんが離婚した事自体はそんなに驚いている声はありませんでした。
それより、お子さんが来年小学生になるほどの大きいお子さんがいた事に驚きの声が多く見られました。
確かにお子さんがいるとは思えないスタイルと、家庭の匂いを感じさせない少しミステリアスな雰囲気から驚きの声が多かったのかもしれません。

そして自らの経済力で生活出来てしまう事から、今回の離婚は納得できる。との声もありました。

その声の通り、11月から公開の劇場版MOZUにもドラマ同様、重要な役どころで出演するなど“仕事の絶えない女優”としてももう定着している。

それだけに今回のプライベートな報道以上に今後の女優としての“真木よう子”の活動に注目が集まりそうです。

 

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