3月23日、小雪・松山ケンイチ夫妻に第三子が誕生することがわかりました。
小雪さんは現在妊娠6ヶ月。出産予定は7月ごろということです。
安定期に入ってからの公表となったわけですが、今後の芸能活動は小雪さんの体調と相談しながらになるそうです。
小雪・松山ケンイチ夫妻の結婚から4年で3人目の子供。順調の夫婦生活を送っていますよね!
最近は高橋ジョージ・三船美佳やスザンヌ・斉藤和巳のように離婚ニュースが目立つことが多かったのですが、こういう明るいニュースは素直に嬉しいです!
小雪さんも38歳。いわゆる、高齢出産となるわけですが、身体をいたわりながら元気なお子さんを産んでほしいと願います。
(以下引用)
2011年に松山ケンイチ(30)と結婚した女優の小雪(38)が23日、第3子を妊娠していることを発表した。現在妊娠6か月で、出産は7月を予定。小雪は「夫ともども、新しい命と出会える日を楽しみにしております」と喜びを語った。
「私、小雪は今年の夏に新しい家族を迎えることになりました。夫ともども、新しい命と出会える日を楽しみにしております」と報告。「御関係者の皆様には、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます」とメッセージを寄せた。
事務所によると、今後の活動については「現在体調は良好ですが、本人の体調と相談しながら進めさせていただきます」とのこと。
【引用元・シネマトゥデイ】
この記事を受け、ネットユーザーからはこのような反応がありました。
「年齢的にも最後の出産かな!」
「年齢関係なく妊娠しやすい体質の人なんだろうね」
「小雪に子供好きなイメージはないけど、3人目なんてすごい!」
「サラブレッドなみのハイペース生産ですね」
「マツケンって奥さんを大事にしてるんだなぁ」
素直に祝福するコメントが多数占めていました。
第一子となる男児は3歳、第二子となる女児は現在2歳です。特に、第二子出産が韓国で行ったということは、当時大きな話題になりました。
なんでも、韓国では〝産後ケアサービス院〟なる施設があるんだとか。韓国は産後の回復期間を大切に考えるそうで、産後の母親たちはこの施設で2週間程度過ごしながら、ホテルのような生活を過ごすんだそうです。
その費用、なんと170万ウォン〜230万ウォン。このサービス内容で2週間過ごせるなら、飛び抜けて高い金額ではないように感じますが、やはり一般人にとっては贅沢ですよね…。
とはいえ、韓国に対していいイメージを抱いていない者も多い日本人からすると、小雪さんの出産に関しては賛否両論ありました。
果たして第三子も韓国で出産となるのでしょうか?注目が集まります!