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絵画・プログラミング関連本など12冊を買取。

エイプリルフールです、4月です。ウソのように年の4分の1が終わってしまいました。そして今月の末からは例の10連休とやらが始まってしまいます。(きっと何処へ行っても混むとかのマイナスイメージしか今のところ持てない…)

 

で、ウソではない、午前中に発表があった新元号「令和」

仕事関係の人と何故か博多ラーメンのお店で(11時半でラーメンって)スマホのアプリで首相官邸の画像を見てました。お店の人もこちらのスマホを覗きながら、元号決まりましたか?とか話をしながら菅官房長官の登場とラーメンを待ちました。まぁ、ラーメンを食べながらなんでさほど感動という物もないまま、後からのニュースを見ると色々と話題持ちきりでしたね。

出店は万葉集との事、ボツになった元号も気にはなるところ…公表はしないらしいですがこれもまた気になりますね。

ラジオでも言っていましたが、「令和」(まだ予測変換にすら出てこない…)のアクセントはどこに置くのかという話。⤴︎なのか⤵︎で迷うところ。

まぁ、来月からは令和元年という事でまた新たな気持ちで頑張りますか…

 

さて、先日の買取の中から一冊。

「樹木の名前 和名の由来と見分け方(山渓名前図鑑)」高橋勝雄・長野伸江・茂木透著。

『瓔珞躑躅』…読めない(T . T) でもこの本があれば大丈夫!「ようらくつつじ」、仏様の首から下がっている飾りやら、お寺の中のキラキラした物を瓔珞と呼ぶらしいのですが、花が下向きに似た形で咲くので、この名前がついたとの事。由来がわかると忘れない!郊外だけではなく、街中散歩でも名前の知らない樹木は見かけるもの。手元にあると便利な図鑑。

 

 

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