専門書・ビジネス書など古本買取なら、エコブックス。 お申込みは簡単、ご自宅まで佐川急便が集荷!送料無料!

文芸書、映画・芸術関連書、思想関連書など68冊を買取。

あれよあれよという間に連休1週間前になってしまいました。ノープランです(笑)ホテルなどの予約は多分ダメだろうし…そもそも何処かに行く目論見も無く…やはり読書しながら自宅警備に励もうかとも…

インドア派ではありますが天気が良いといいですね〜、窓越しの陽だまりでノンビリの読書は気持ちが良いものです。

スーパーの店先には山菜や筍が並んで、暖冬だったせいかお手頃価格。野菜売り場と鮮魚売り場は季節を感じるので割とウロウロしています(お酒のつまみパトロールでもあります)

 

さて先日の買取の中にあった一冊「皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。」原武史・三浦しをん対談集。

前に三浦しをんさんは講演会に行ったので、勝手に距離感が縮まりました。文章も男前ですが、口調も同じようにサバサバした感じで好感度アップ!

原武史さんは政治学者ですが、鉄学者でもあります、そのオタク全開っぷりは本書の中で否応無しに発揮されています。第四回対談はなんとっ!東武鉄道「スペーシア」のコンパートメントにて行われています。当然原さんのリクエスト、三浦さんは訳がわからないまま乗っているようでした。

そして二人が向かったのは鬼怒川温泉と「東武ワールドスクウェア」世界文化遺産47と21カ国102点の建造物が一度に観られるテーマパークです。(25/1スケールです)

思いの外はしゃぎまくる三浦さんをよそに原さんの目はアジアゾーンの「祭祀」儀礼を行った「天壇」に釘付けだったようで、そのやりとりも読んでいるだけなのに面白いっ!( ^∀^)

三浦さんの鋭い観察眼と原さんのオタクっぷりを味わえる二度美味しい本書でした。

 

このページのTOPへ