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毎日ニュースの度に天気予報も見たり聴いたりしています。発表されるのは天気だけでは無く、生物季節観察も含まれます。(桜の開花とか、ウグイスの初鳴きとかですね)今年のほたる初見は全国的にも早いとの事。暖かく、湿った空気で風も弱く、月の光の無い夜に見られるらしいです。ほたるは夏の生き物という認識だったのですが、すでにあちこちで活躍しているようです。

気象庁のHPに過去のデータも載っているので気になる方は見てみてください、意外と面白い!コレはうまく活用すると夏休みの自由研究にも使えそう。蛍は北海道まで観測されますが、大島や三宅島、沖縄の一部には居ないようですね。

昆虫や鳥、草花の開花や樹木の落下など気象庁で調査している事は沢山あり、その他にも防災のための火山や地震の調査まであるのですから、なかなか奥深いものがあります。

 

そんな蛍の事を気にしていたら買取の中にあったのが「蛍草」葉室麟著。著者は2017年に亡くなりましたが、作品は色あせる事なく映画化やドラマ化されているようです。

本作も今年の7月から始まるBS時代劇「蛍草」の原作。帯にあった「日本晴れの読み心地!」の文字に惹かれてめくる事しばし…一気読みして涙ぐむという結果に相成りました。

蛍草とは今時期から咲き出す「ツユクサ」の事、。朝咲いて夕方にはしぼむという儚い花、古くは万葉集などの歌集にも月草として登場する植物です。

一気読みして確かに日本晴れのような心持ちになりました。ドラマではどのようになるかが楽しみ(^∇^)

 

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