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体も十分に慣れぬまま夏の気温となり、いよいよマスクが息苦しい今日この頃です。

汗もかくので飲み物も欲しくなり、マスクを半分開けて冷たいもの補給…氷が入っているものがありがたい(^O^)

カバンには水筒常駐必須です。

最近の流行りは一口サイズ(120mlらしい)だそうですが…かわいいけれど、とてもとても追いつかない、何本持って歩くのか?っていう話になるので…480mlのを使用中(もちろん午前中で無くなりますが)コンビニや自販機がありがたいと実感する気温です。

 

今年度の夏休みは短縮になるようで暑い盛りに学校かぁとか思っていたら、ほとんどの教室にクーラーはあるらしく、問題は下校時の暑さですね…通学時の様子を見かけると結構な大荷物、水筒も大きめのものを斜めにかけたりしているので新一年生とかは大変そうです。猛暑にならない事と第2派が大ごとにならないよう祈るばかりです。

 

外出自粛中にコロナ太りやらコロナ離婚なんていうワードが登場、休日で家族が揃うのは楽しいのに毎日その状態、家事量も増え、一人に負担がかかるような事になれば…それはモメる。

ワンオペ育児が通常、家族が在宅しているのにテレワークで結局変わらずでは…まぁ今回は普通では無い事が起きていた訳ですが、日頃の不満が噴出するには十分な条件が揃ってしまったようです。

 

先日の買取にあったのが「うちの子 よその子 みんなの子 本音の付き合い、だから20年続いている」貝塚子育てネットワークの会編/山縣文治監修・ミネルヴァ書房。2009年発行の本、大阪府貝塚市での活動は現在も続いています(ブログもあります)

専業主婦なんて言葉もあまり聞かなくなり、少子化問題もあってか、少しづつ手厚くなって来ている子育て支援。ひと昔前はみんなやっているんだから、出来て当たり前みたいな風潮がありましたが、その頃からお母さんたちの悩みはあったはず。

Webでは解決できない事、本当に意味での地域ネットワーク、子育て支援という事を考える本書でした。

 

 

 

 

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