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連休も最終日となりました。気がつけば今年も残すところ…という時期になり、本当に一年が早かった気がします。

そして度々耳にするのがラニーニャ現象で今年は雪が多く、寒くなるかもしれないという予想。しばらく暖冬が続いたので、すっかり油断してましたが冬支度もしっかりしておかなければ…クリスマスのケーキをどれにするかを迷っている場合では無いのでした( ̄∀ ̄)

朝晩しっかりと冷えているせいか通勤時の街路樹を見ているだけでも十分に紅葉を楽しめた今秋、普段なら気が付かないような近くの小さな楽しみを見つけられたのは大きな収穫でした。

 

毎年話題になる「流行語大賞」ノミネートされたのは新型コロナウィルスに関するモノが多く、受賞しても誰がもらうのだろう?などと思いつつ…主催者ユーキャンの「現代用語の基礎知識」がいまだに毎年出版されていたのに驚いておりました。

多分新刊屋さんには平積みになっていたのだろうけれど、目に入って来なかったのですね…

 

 

さて先日の買取から一冊。「聖徳太子」亀井勝一郎著/春秋社。

ソファーにひっくり返って読み出したのですが、これはっ!と思い机に戻って読みました。というような居住まいを正して読まなければいけないような文章…こういう感じのものは久しぶりだったので一行づつ、しっかり読まなければいけないと…

 

少し前だと一万円札の顔でもあった聖徳太子ですが、それ以前にも紙幣の顔として登場、計7回もお札に肖像が使われているそうな…

最近では聖徳太子というより「厩戸皇子」(うまやどのおおじ)という名称を使うようですが、教科書では聖徳太子であったり、そもそも実在しなかったのでは?とか何か色々と大変なことになっているようです。

 

本書では5章に分け、その歴史と人となりを解説。

最初の「上代思想の悲劇」では十七条憲法のうち第十条を引用し解説「忿(こころのいかり)を絶ちて、瞋(おもてのいかり)を棄(す)て、人の違うことを怒らざれ。人皆心あり…(以下略)」

文字を追っていくだけでもありがたい言葉が並んでいます。そしてこの解説がまたすごいっ!しばらくは平かな心持ちになって読んでみようかと思っています。

 

 

 

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