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岩手県宮古市の古本屋さん。

2018年04月06日 category : 古本業界ニュース タグ:

古本屋さん巡り、今回は岩手県宮古市の巻。

先の震災では甚大なる被害を受けた宮古市、今もまだ傷跡は癒えてはいませんが、少しづつ復興しつつあります。

海産物のウニ・アワビなどが名産!白砂青松でも知られる浄土ヶ浜(三陸ジオパークの一部)もここ宮古市にあります。リアス式の入り組んだ断崖と美しい砂浜の両方が見られるという珍しい地形。

 

さて岩手の古本屋さんはというと、以前から盛岡市に集中していて、宮古市にある古本屋さんは震災後にできたお店が1軒のみ。コミック専門古書店「春夏冬書房」(あきないしょぼう)さん。

(「秋」が無いから「あきない」、「商売は飽きがきたらいけないから」ってのは落語にも登場しますね)

店内はこのような感じ…

出典 三陸経済新聞さんHPより

広いですね〜!コミックだけでこの棚はなかなかの物量です。

50円の破格のコミックもあり、立ち読み自由の印のついた本もあるとの事。

店内にはカフェスペースもあり、飲み物の持ち込みもOKだそうです。

釣具屋さんとクリーニング屋さん兼業という、珍しいお店です。

外の看板も当然複数掲げられていますが、釣り好き、漫画好きにはたまらない場所。

棚に「釣りキチ三平」があるかが気になります。(釣り餌の自動販売機はあるようです)

 

お店のツイッターはここから→https://twitter.com/akinaisyobou

三陸経済新聞さんHPは→https://sanriku.keizai.biz/headline/143/

 

さて古本屋さんは1軒でしたが、市立図書館では毎週土曜日にお子様向けの映画会とおはなし会を開催中。

(どなたでも鑑賞可、無料だそうです)

今週の映画はは「忍たま乱太郎」や「14ひきのピクニック」だそうです。

図書館で毎週上映会があるというのはなんだかいいですね〜、子どもに優しい町というのはきっと年配の方にも優しい住みやすいところなのだと思います。

 

時間経過で過酷だった震災が風化する事もあるかもしれません、しかし、時間薬という言葉もあります。

傷ついてしまった人も少しづつ薄紙を剥ぐように良い方向へ向かえる事を祈るばかりです。

「三陸鉄道北リアス線」乗りに行くから待っててね!

 

さて次回古本屋さん巡りは大阪の予定です。

 

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